下関市内の感染症流行状況です。ヘルパンギーナが流行しています。
詳しくは下関市医師会のホームページをご覧ください。
院内感染防止に留意した対応を行っています。
新型コロナウイルス対策のため診察時はマスクとフェイスシールド(またはゴーグル)の着用が必要です。インフルエンザや溶連菌、ヒトメタニューモウイルスなどの検査の際は防護服(ガウン)と手袋の着用が必要です。診察時に防護服(ガウン)を着ていることがあると思いますので、ご了承ください。
なお、当院で新型コロナウイルスの検査はできません。
37.5℃以上の発熱がある場合は来院前に電話連絡してください。発熱のある患者様は非常口からの出入りをお願いし、発熱のない患者様とは別々の待合室になるようにしています。発熱のある患者様は、診察まで自家用車内で待機していただくこともあると思いますのでご了承ください。
防護服(ガウン)や手袋はあるので新型コロナウイルス以外の検査はできます。
下関市内の感染症流行状況です。ヘルパンギーナが流行し始めています。下関市内の新型コロナは濃厚接触者に限られているようです。詳しくは下関市医師会のホームページをご覧ください。https://smisikai.or.jp/survey/archives/308