下関市山陽地区のインフルエンザ患者数(15歳未満)は10人でした。インフルエンザは減ってきています。RSウイルス感染症が流行しています。詳しくは下関市医師会ホームページをご覧ください。
https://smisikai.or.jp/survey/archives/237
3月11日~3月17日の下関市内の感染症流行状況です。
インフルエンザ患者数は先週に比べて減少しています。山陽地区の患者数(15歳未満)は8人でした。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢)が増えています。
詳しくは下関市医師会ホームページをご覧ください。
https://smisikai.or.jp/survey/archives/236
3月11日~3月17日の下関市内の感染症流行状況です。
インフルエンザ患者数は先週に比べて減少しています。山陽地区の患者数(15歳未満)は8人でした。
感染性胃腸炎(嘔吐下痢)が増えています。
詳しくは下関市医師会ホームページをご覧ください。
https://smisikai.or.jp/survey/archives/236
3月4日~3月10日の下関市内の感染症流行状況です。
下関市山陽地区のインフルエンザ患者数(15歳未満)は16人でした。
患者数は減ってきています。
詳しくは下関市医師会のホームページをご覧ください。
下関市山陽地区のインフルエンザ患者数は44人でした。
患者数は減ってきていますがB型もではじめています。
詳しくは下関市医師会のホームページをご覧ください。
2月18日~2月24日の下関市山陽地区のインフルエンザ罹患者(15歳未満)は77名でした。
流行のピークは過ぎましたが、インフルエンザB型もではじめています。
詳しくは下関市医師会のホームページをご覧ください。